企業法務とはなにか

資本主義社会において、数多くの企業というのは社会を支える上で非常に重要な役割を担っています。
企業の担う社会的役割というのは大きく2つの側面があります。
1つはサービスや商品などを提供することによって社会に貢献することが出来る、という側面です。
これがなければ、企業は企業として成り立たないでしょう。
そしてもう1つは、人が働くための場所となる、という側面です。
労働者がいなければ、企業というのは成り立ちません。

昨今では労働者の権利というものが非常に注目を集めるようになってきました。
かつては労働者たるもの企業のために滅私奉公するべきである、という価値観が強く存在していましたが、最近では少なくとも法律に則った処遇がなされていることを求めるのが当然である、という風潮に変わりつつあります。
こういった風潮のなかで重要性を増しているのが「企業法務」です。

企業法務というのはその名前の通り、企業内部での法務関係を取り扱う仕事のことをいいます。
企業は運営をしていく上で、様々な法律に関係することを行わなければなりません。
例えば前述の労働者に対する法律のこと、あるいは他社との契約に関係すること、さらには公正取引に関することなど、幅広い法律について網羅している必要があります。
この先のページでは、より具体的に企業法務がになっている役割について紹介します。
この企業法務という概念は、誕生してからまだまだ時間が浅く、理解されていない部分も大きいのです。


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